しかし、30年で持ち歌800曲はすげーよなぁ。
でも、NetBSDは入ってくれない。ファイルの展開の途中で落ちる。なんでだ? なんとなくFreeBSDはいれたくないしなぁ・・・いちおう、FreeBSDも入れて 試して見るつもり。
前のNetBSD1.3.3くらいのときにはさくっと入ってくれてたのだが・・・
というわけでDMAにしてみるも、遅くて・・・しかもnewfsの途中でエラーでるし。 SMIT転送のボードを探してこよう・・・
で、これがSMIT転送なら大丈夫らしいのだ。詳しくはすでに忘却の彼方に なってしまって悲しい限りなのだが、確かSMIT転送はCPUを使ったはず。 だったらキャッシュの不整合もないだろう、と。
というわけで、いったいどれがSMIT転送なんだろう(笑。SC-98III、LHA-301 くらいしか知らない。
某氏から電話。某ゆなそふとさんのYahooオークションな話からSCSIボードは100円 とかいうのを聞いて、Yahooオークションへ。SC-98IIIP(セカンドバスType2用)が ある。これはげっとだべ(爆
webとshell領域が分離されるのはちょっと使いにくいかもしれないけど。 メールでのweb更新ってできるのかな?
VAIOみたいに番組予約して録画とかもできるんだってね。
NTに対応してないから、Dualマシンの真価を発揮できないのが難点。
make/rsync/m4・・・って某氏のところからマクロ持ってきただけだが(笑。 あとはなに使えるかな?
RIVA TNT2がレンダリングエンジンを2つ持ってて、GeForce256はそれを4つに して手直ししただけだから、他に比べてこんなに早くチップをだせた、っていうのね。 で、記事を見てるとそんなかんじなのよね。レンダリングエンジンを増やして、 ジオメトリエンジンを増やしただけ、っていうかんじ。
まぁ、高速なのにはかわりがないから、まぁいいんだけど。
そうなると、OSとかどうなるんだろうね。現時点でPlayStation(2)の開発環境は gccなわけだし、PS2ではLinux上でEmulationもおこなっている(じゃなかったっけ?)だし。 Linuxが載る可能性もあるよなぁ・・・どうなるんだろうね。
ソニーのワークステーションといえば、NEWSだけど・・・(笑。最近よくみるなぁ(爆笑
MS-DOS環境を元に戻す。起動途中でハングアップ・・・あれ? って原因は、いままでSCSIBIOSが4Kbyteですんでたのが、8Kbyteだったこと。 ああ・・・UMBが減る・・・ってこともなく、なんか58kもUMBに空きがあったのね。
ちなみにDOS環境は、VEM486/ySTEALTH/ALLUMB/WX3/30BIOSなどなど。 前の環境だと、A5-A7,C0-DF,E8-EBがUMB、ECからEMSページフレームで、 ROM領域はステルス化してました。いちおう、ySTEALTH環境でGLIOが 使えるようなのも常駐させてる。
しっかし、KernelMakeに時間かかりすぎだよなぁ・・・って終わったのはいいがne0の IRQ設定間違えてる!!!しゃぁない。/etc/bootflags.confで直そう・・・
NetBSD/pc98-1.4.1のpatchを落としてくる。34まで確認。 またパッチ当ててKernelMakeだな。Xとかpkgsrcとかいつになったらできるやら・・・ あ、そうそう。ct0をippi0で認識してるので、pnp使わないようにしておこう。 なんか、flagsちゃんと設定されててSMITされてるか不安なので。 ジャンパ変えないでkernelだけでいけるかな?
メールはこちらへ...[suetake@orfina.rim.or.jp]
この日記は、GNSを使用して作成されています。