で、前に入れたときにとってあったXF86Configファイルを入れる。 つーか、internet上にあるXF86Configファイルのデータベースから 該当するのを持ってきて、それを参考にxf98configで出力されたXF86Configを書き換える。
うまくいく。マウスデバイスがあってるかわからんかったけど。xvidtuneで表示位置の調整。 あとはpkgsrcとかtarballから必要なソフトを入れていくだけだな。
で、EPSONパッチのほうは、機種判別コード書いてちゃんとした形のパッチにしてから MLにメールを出すことにした。
八重洲無線のVX-5がおすすめらしい。見てみるとかなりよさげ。50MHz帯も使えるのか。 これはいいかも。143/430とかのはあるけど、50/143/433ってのはあまりなかったんじゃないかなぁ。ほしいナリ。
でも、登録しなくちゃダメだよなぁ...あたしの免許には143と50MHz帯はないし。 無線機機種変更届みたいなのがあったはずだよな。確か。
ってわけで、esi,ediをセットしてmovsbだ。GASのニーモニックも Linuxのカーネル読んだときに少し勉強済み。いや、勉強ってほど調べたワケじゃないが、 慣れたと言った方が正しいな。
ってわけで、今日はEPSON機種IDを待避するコードを書いただけ。当然会社で(笑。 予定より早く終わっちゃって暇だったしね。しかも今日はなぜかやる気nothingだったし。 家に帰ってきたのがちょっと遅かったのでマシン自体はいじれなかった。
Linuxkernelを解析した卒業論文(笑)はここに載せたことがあったけど、 こんどはNetBSDを題材にしてやろうかなぁ。NetBSDのほうが、 機種依存(MD)部と機種非依存(MI)部が分かれてておもしろそうだし。
お金が飛ぶように消えていきます・・・桜ちゃんのCDは、DVDを買ったときにもらった サービス券で買いました(笑。林原めぐみのCDもでるらしいけど、もーいいや。 最近どんなん歌ってるのか知らないし。
まぁ、映画館で一度見てるからね。おもしろいっす。
ktermをinstallしたら、メインで使ってるAT機でAstec-Xを動かして、 ktermのWindowをだして作業。いろいろと入れるモノはあるからねぇ... pkgsrc使うとしても、internetからdownloadして来るのが楽だから、 夜中にEPSONマシンの前でその作業をするのはうるさいっておこられそうだし。
うーん。なんかめんどくさいなぁ・・・GNOMEを入れようと思っていたのだが、 どれを入れればいいのかわからん。依存関係チェックしてmake fetchで関係あるのを すべてfetchしてきてくれるのかな・・・?
ファンを2つ取り外したのは、意味がないだろうという判断。 一つはCPUの上にあって外に排気していたんだけど、電源のファンを排気方向にしたし、 そっちにCPUファンの風がいくだろうってことで。 もう一つはケースの中の空気をかき混ぜる意味で付けていた竜巻風。 これも風の出る方向にSCSIのフラットケーブルがあって意味がないだろうってことで。
というわけで、103*4.5=465のDualで動かしています。いまんとこ安定稼働中。
とりあえず、WindowManagerなくても立ち上がるのね>gnome。 Astec-XをWindowsNT上で立ち上げて、そっちにGNOMEの画面を出すことに成功。 WindowsNTを使いながら別マシンで動いてるGNOMEも操ることができるとは、 なかなかいい感じかも。むー。
rubyとかも入れたし、あとはskk関係とEmacs関連だな。 GNU Emacsをいれるか、XEmacsをいれるか・・・
やっぱりgnomeは重そうなのでやめようと言う気になる。 というわけで他のWindowManagerを探してみる・・・xfceというのがいいかも・・・
なんかGTKを使ったやつで、CDEのようなパネルを持ってて、しかも軽いらしい。 これしか!、ってことでソースを落としてみてみると、日本語リソースも含まれてる。 これはいいかも。
買い始めてから初めてPC USERを買わなかった。なぜか。お金使いたくないから(笑。 立ち読みで十分そうな内容だったし。あたし的に。
DualCeleronマシンにしてからというものの、シングルプロセッサのM/Bには全く 魅力を感じなくなってしまって・・・つぎはAthronDualかなぁとか思ってるし。 QuadSocket8にCeleron4つ載っけて・・・ってのいいなぁ・・・やりたい(爆
オライリーのUUCPの本を持っている一般ユーザーなんて少ないんだろうなぁ・・・ とか思ってみたり。UUCPでの転送をサポートしているところなんて少ないからね。 あたしがRIMNETでUUCP始めたのって、サブドメイン自由に決められるのが決め手だったし。 そんときはDOSのD-Mailでメールを読んでいたこともあったなぁ・・・とか。
ところで、gtkstepについて詳しく知らないくせにいれてしまったが・・・ これも調べておく必要があるなぁ。
だれか、「さくらのかんたんチューター」持ってたらください(爆。 NECのスキャナーについてきた、って今も付いてるのか知らないけど、 そーゆーソフト。☆ぃです。ええ。まぢ。
あたし的に謎に思ったのは、一緒に発表されたi82840。ワークステーション用のチップセットということだけど、 64bitPCI、UATA66、AGPx4サポートでしょ。i820があれだけ問題起きて遅れるんだったら、 こいつをグレードダウンしたのをつなぎに使えば良かったのになぁ、って思ったんですが。 i820がすでに大量生産モードに入っちゃってるから転換きかないか。そだね。うん。
値段も書いてあったけど・・・2個で5万円くらいまで下がればもっと高い周波数のを 載せてみたい気がするデス。拡張カード関係はPCIクロック42MHzくらいでも、 じゅーぶんついてきてくれてるので大丈夫。問題はメモリかなぁ。
むー。LANG=jaするとgtk関係のが立ち上がらない・・・? Makefileみたら-lintlされないようになっている・・・? 国際化対応って標準でされているんだっけ?-lintl必要なんだっけ? むー。調べるか・・・UUCPすらまだ調べてない、つーか本だすの面倒だったりする(笑
やっぱりloginがでてこないっぽくて、今日もoverTCPでmail受け取り。遅いよー。
ってことで、LinuxとBSDの比較。あたしにとってはinstall作業の簡単さはどーでもいいこと。1度しかしないんだし。
む。電車の中で考えてたのはこれだけだったか・・・?もっと ったような気がしたけど。
Emacs20.4をinstallしよう・・・Makefile書き換えだけしておいて、makeは した会社に 行ってる間にやらせておくのがいいかな。
って焼きながらこれ書いてたら失敗した(;_;。どーしよー。
はぁ・・・・
というわけで、Linuxに詳しい人の条件をあたし的に上げてみようかと思ったわけ。
もっと考えてた気がするが、どーも忘れてしまうなぁ。どうかしら?UNIXな人にはおこられそーだが。
skkinputはうまくいく。でもなぜかAstec-X側にEmacsのWindowがでてこない。 なんでだろう?XEmacsは出てきたのになぁ。むー。XEmacsにやっぱ変えようかしら・・・
◎ホッカイルソー
○スペシャルウィーク
×サクラナミキオー
△ツルマルツヨシ
結局は東京コースとの相性とスタミナで決まったようなもんだよなぁ、とか思ってみたり。
メールはこちらへ...[suetake@orfina.rim.or.jp]
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